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生活習慣病と認知症


生活習慣病とは

生活習慣病を気にする男性

生活習慣というのは健康に大きく関わってきます。ちょっとした事でもそれが毎日行われるとなると、積み重ねによって大きな力となるからです。

それが健康に良い影響をもたらす習慣であればいいのですが、悪い習慣が身に付いてしまっている場合はその習慣が原因で病気や体調不良を引き起こしてしまいます。

生活習慣が原因で引き起こされる病気と言えば生活習慣病がありますね。生活習慣病とはその名の通り、生活習慣が発症や進行に大きく関係する病気の総称です。

代表的な疾患には、

  • がん
  • 脳卒中
  • 心臓病
  • 糖尿病
  • 高血圧症

などがあります。

生活習慣病は日本人の死因の半数以上を占めている恐ろしい病気です。中には高血圧や肥満など一見命には別状が無さそうな疾患もありますが、これらは脳卒中や心筋梗塞などの命に関わる病気を引き起こす原因となります。

ですから痛い、苦しいなど目に見える症状が表れないからといって放置せず、早い段階から生活習慣を見直したり、病院で治療を受けることが大切です。

生活習慣病と認知症の関係

実はそんな生活習慣病が、認知症発症に関わっているということをご存知でしょうか。

例えば生活習慣病の代表的な疾患の一つである糖尿病ですが、糖尿病の人は認知症の一つであるアルツハイマー型認知症の発症リスクが通常に比べて4倍以上あると言われています。

また、糖尿病によって血糖値が高い状態にあると血液は詰まりやすくなります。すると今度は脳血管性認知症の発症リスクも上がってしまうのです。

そして糖尿病だけでなく、高血圧も脳血管性認知症の発症リスクを5~10倍も上げてしまうというデータがあります。また脳卒中や心臓病も認知症リスクを上げると言われています。

つまり、生活習慣病にかかると認知症になりやすいということが言えるでしょう。

生活習慣病は命に関わるだけでなく、認知症の発症リスクも上げてしまう恐ろしい病気なんですね。ですから認知症予防の観点からも、普段の生活を見直して生活習慣病を予防するようにしましょう。

生活習慣病の原因と予防法

生活習慣病を引き起こす原因には色々とありますが、主には

  • 偏った食生活
  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 過度のストレス

などが挙げられるでしょう。

こうした悪い習慣を何年も続けていると徐々に体は蝕まれ、知らず知らずのうちに生活習慣病を発症してしまいます。ですから日々の生活を見直し、悪い習慣は改め、良い習慣を増やしていくことが大切です。

まずはタバコを吸う人は禁煙、お酒を飲む人は禁酒することから始めるといいですね。これらに代わる趣味や新しい習慣が見つかると実現しやすいのではないでしょうか。

ジョギングや筋トレなどは運動不足解消にもなるのでおすすめです。身体を動かすことですっきりして、吸いたい・飲みたい欲望も発散しやすいと思います。

またストレスも良くありませんから、自分なりのストレス発散法を見つけてストレスを溜めこまないことが大切です。悩みやすく落ち込みやすい方は、あまり深く考えすぎないことを心掛けるだけでもストレスが溜まりにくくなるかもしれません。

そして食生活も重要です。肉中心の食生活は野菜中心にシフトし、バランス良く色々なものを食べるようにしましょう。油分や糖分はなるべく控えましょう。

塩分の摂り過ぎも禁物ですから、味付けは薄味を心掛けてください。外食やコンビニ弁当などは塩分が多めなので、なるべく自炊するようにするだけでも違うと思います。

こうして予防のための生活習慣を挙げてみると、これらは健康的な生活を送る上でどれも基本的なことですよね。

中には「今さらこんな当たり前のことを言われても…」と思われる方もいるかもしれませんが、では実際にその当たり前の事が実行出来ている方は一体どれくらいいるでしょうか。

頭では分かっていても、

「つい飲み過ぎちゃう」
「甘いもの、油っこいものが止められない」
「仕事があるから寝不足やストレスはしょうがない」

と言って悪い生活習慣を続けてしまっている方も少なくないと思います。

しかし、生活習慣病を予防するためにはこれらの基本的なことが最も重要になります。生活習慣病は悪い生活習慣が原因ですから、良い生活習慣に変えていくことが生活習慣病の予防・改善になるのです。

健康的な生活を心掛ければ自然と生活習慣病を予防でき、それはつまり認知症予防にもなります。不摂生は改め、適度な運動と健康的な食生活でストレスフリーな毎日を送りましょう。