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アニマルセラピーで認知症予防


動物は人間に癒しをもたらす

トイプードル

犬や猫などかわいらしい動物は見ているだけで癒されますよね。ふわふわの体を触ったり一緒に遊んだりすればもっと心は満たされます。ペットとの触れ合いの時間が何よりの癒しという方も多いのではないでしょうか。

実際、動物との触れ合いはストレスの緩和や精神の安定など、人間に様々な癒しの効果をもたらすと言われています。こうした動物の力を利用したセラピー療法がアニマルセラピーですね。

セラピー犬と呼ばれる訓練された犬を施設や病院に呼んで触れ合いの機会を作る活動もありますが、自宅のペットや知人の飼っているペット、また道端で散歩中の犬と触れ合うだけでも癒しの効果は得られます。

そしてこうした動物との触れ合いは、認知症の人にも良い影響を与えると言われています。最近はアニマルセラピーを取り入れる介護施設も増えているようです。

動物との触れ合いが認知症患者に与える効果

まず、動物を見たり触ったりすることで自然と笑顔になれます。認知症になると症状が乏しくなりあまり笑わなくなってきますが、犬を連れて行くと久々に笑ってくれたというケースも多いです。

また認知症患者は情緒が不安定になりやすいのですが、動物と触れ合うと情緒が安定してイライラや不安を取り除いてくれる効果もあります。

そして、犬や猫はしゃべりませんがコミュニケーションをとることは可能です。認知症になったことでうつ状態になったり会話が少なくなる人もいますが、そんな際に動物が良き話し相手になってくれるんですね。動物を通じて周りの人達とコミュニケーションをとれるようになるケースもあるようです。

ペットを飼うことで認知症予防

動物との触れ合いは認知症予防にも繋がります。認知症予防を目的とするのであれば、自宅でペットとして犬や猫を迎え入れるのがいいでしょう。

犬や猫を飼うということは、散歩やご飯、体調管理などのお世話をしなくてはいけませんね。こうした「ペットのお世話をする」という役割を課せられることで責任感や使命感が生まれ、これが認知症予防になります。

また、犬の散歩は毎日外出する機会を作ってくれます。これは運動不足の解消はもとより、季節の移り変わりを感じられるといった良い刺激も受けられますし、ご近所の人達との良いコミュニケーションの場にもなります。犬連れで歩いていると色んな人達から話しかけられますからね。

さらには一緒に遊んで笑ったり、悪い事をしたら叱ったり、犬がいることで感情が豊かになります。

ペットを飼う事にはこうしたメリットがありますから、認知症予防に犬や猫を飼うというのは効果的な方法となるのではないでしょうか。

認知症予防のためにペットを飼う際の注意点

ただし、認知症予防のためにペットを飼う場合にはいくつか注意すべき点もあります。

最も重要なのは家族のサポートが必須という点です。今は元気でもあと数年経てば体力も衰えてきてあまり長い事散歩に行けなくなるかもしれませんし、もし認知症が発症したり進行してきてしまえばエサのやり忘れや異物を与えるなどの危険も出てきます。

もしそうした事態になった時には、出来ることはやってもらい、出来ないことは周りの人達がサポートするという体制を整えなくてはいけません。

また、犬なら犬種についても考慮した方がいいですね。大型犬だと散歩も大変ですし抱っこする時足腰に負担がかかります。じゃれている時に押し倒されて怪我をしても大変です。

高齢者が飼うなら室内で飼える小型犬の方が適しています。おとなしい性格で飼いやすいと言われるシーズーや、抜け毛が少ないヨークシャーテリア、トイプードルなどがおすすめです。

犬や猫は10年以上、長ければ20年以上生きる動物です。途中で世話ができなくなったからといって捨てるなんて事は絶対にあってはいけませんから、最後まで面倒見きれるのか、飼う前に家族全員でしっかりと話し合ってから決めるようにしましょう。

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