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認知症は早期発見が重要


認知症が悪化する前に

問診を受ける女性

認知症は早期発見・早期治療が重要です。

というのも、認知症は進行性の病気のため、発見が遅れるとその分どんどん症状が進んでいってしまいます。

認知症治療といっても現在のところ認知症の根本的な治療が出来る訳ではないのですが、それでも早い段階で発見して治療を始めれば進行を遅らせることは可能です。

それに認知症から起こる周辺症状(徘徊、異食、弄便、被害妄想など)は薬によってある程度抑えることもできるので、それによって介護者の負担を軽くすることもできます。

認知症が発症するのは60代以降が大半で、中には80歳を過ぎてから発症する方もいます。年齢によっては認知症が重度になる前に寿命を迎える場合もある訳ですから、もし早い段階で進行を遅らせることができれば、最期まで「ちょっと物忘れが激しいかな?」という程度の症状だけで済むかもしれません。

認知症を発症して症状が進むと…

認知症を発症すると人格が変わってしまったように怒りっぽくなったり、すぐに人を疑ってきたりするようになる事もあります。

昔はとても穏やかで優しくて大好きな父親だったのに、毎日のように徘徊したりトイレの失敗をしたり、その対応にてんてこ舞いなのにその上暴言を吐かれたり…。

最初は「自分の親を施設になんて入れたくない。自分で面倒を見てあげたい」と自宅介護を始めたのに、毎日介護をしていて精神的に追い詰められてくると親の事を本当に煩わしい、情けないと思ってしまう時もあります。

そして親がこうなってしまったのは病気だからしょうがないという事を頭では分かってるので、親の事をそんな風に思ってしまう自分の事も嫌になってしまうんですよね。

やっぱり自分の親にはできるだけ最期まで元気で自立した生活を送ってほしいと考えるのは当然です。健康寿命を延ばすためには認知症の早期発見・早期治療が重要なポイントとなってくるのです。

認知症早期発見のポイント

認知症を発症するのは主に高齢になってからです。そのため何か兆候らしき症状が見られても、「まぁ歳も歳だし…」と単なる年齢による衰えと勘違いしてしまいがちです。

確かに高齢になれば誰でも物忘れの症状は出てきますが、認知症の初期症状は単なる物忘れだけではありません。

  • 同じことを何度も聞く
  • 鍋の火の消し忘れが多くなる
  • 日にちが分からなくなる
  • 真冬に半袖を着たり季節外れの服装をする
  • 財布をよく無くす、誰かに盗られたと疑う
  • 身支度をする際の段取りが悪くなる、もたもたする
  • 頑固になる
  • うつっぽい
  • 手が震える

これらの症状が見られたら認知症を疑いましょう。

本人も家族も「まさか認知症だなんて」と現実を受け入れられない、信じられないという気持ちもあるかもしれません。しかしその気持ちが発見を遅らせてしまいます。

認知症検査のために病院へ連れて行くのは本人が嫌がって苦労するかもしれませんが、早期発見のためになるべく早い段階で受診するようにしてくださいね。

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